持ちやすくて、食べやすい木のスプーン
サオの木でできた、ウッドスプーン。
グラノーラを食べるのにはもちろん、スープやカレーなど日常に使いやすい木のスプーンです。
このスプーンはインドネシアのスラバヤにて生産しておられ、
一本一本全て、職人さんの手作りで作られています。
よくある木のスプーンよりも少しだけ横幅が狭いのがお気に入りです。
少しだけ横幅が狭いことで、スっと口に馴染み、口の端が痛くなるようなこともありません。
口の小さな女性やお子さんにもおすすめです。
天然木なので色がベージュのような薄めと濃い茶系、混ざったものなどあります。
ご希望ございましたら、備考欄にてご記載くださいませ。
サイズ
160x40mm
素材
サオ/SAWO。学名:Manilkara Kauki Dub
サオの木はインドネシアの果物の木です。柿に似た味です。民衆には広く食べられている庶民的な果物です。サオの木目は大変美しく、ベージュより赤のグラデーションがあります。ひとつのスプーンに二つの色が入る場合もあります。その美しさの反面 固さでは類を見ないほどです。固い上に加工も困難を極めます。
原産地
インドネシア、スラバヤにて生産しており、現地にて全品検品し日本本社でも全商品検査してから出荷しておられます。食品衛生許可も取得しておられます。
商品特徴
表面塗装はウレタン仕上げをしておられ、耐水性、耐久性ともに抜群です。
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